神社にいってはいけない理由とは?

今回は神社に行ってはいけない理由について

お話ししたいと思います。

 

まず初めに行っておきますが

神社には

神様がちゃんといる神社と

神様がいない神社があります。

神様がいる神社はぜひ行ってください。

ただし判断がつかないのであれば

迂闊に行くことはおススメしません。

 

今回お話しするのは

神様がいない神社の話です。

 

以前にもお話したのですが

神様がいない神社には

神様のふりをした存在がいます。

これを「神様もどき」と呼びます。

 

本来の神様は

誰かの願いをかなえるために存在していません。

それを

「〇〇の神様だから」と

欲求の想念を多くの人達がお参りと称し送り続けます。

 

そうするとどうなるかというと

きれいな水に濁った水を入れるようなものであり

濁ったエネルギーの中で

神様はそこにいられなくなりいなくなります。

 

神様がいなくなることで

場が悪くなったところに

濁ったエネルギーにしか住めない

神様もどきが住み着き

神様がいない神社になります。

 

そして

多くの参拝者の方たちの

意識、想念のエネルギーや

多くの霊等が集まることで

さらに場が悪くなり

神様もどきは力をつけます。

 

よく神社に行きたがる人たちがいますが

あの方たちは自分の中に

霊的存在が住み着いているので

エネルギーの悪い場所でも心地よく感じます。

 

ご本人は気づいていないと思いますが。

 

そして

そのような場が悪い神社に行くと

いろんな影響を受けやすい人は

必ずと言っていいほど貰ってきますし

それで体調不良になる方が多くいます。

 

 

たまに判断のつく方がいらっしゃいますが

わからないのであれば

神社に行くことは悪い影響を受けに行くことであり

おススメはしません。

 

あと御札やお守りもそうです。

そこの神社とエネルギー的につながるので

良くない神社であれば

悪い影響を受け続けることになります。

ご注意ください。