何かに頼るということ
何かに頼るということは
プラスにも働きますが
時として
マイナスに働くこともあります。
例えばエネルギーのことでいうと
何かのエネルギーに頼ることは
本質を見失い
自分の成長を妨げます。
何らかのエネルギーとつながり
それを使って問題を解決しても
それ以上の成長はどうやって起こるのでしょうか?
また新たに別のエネルギーとつながれば
成長したことになるのでしょうか?
いろんな種類の神様、仏様、天使、
誰かの概念で作られたエネルギーとつながることが
本当の成長ではありません。
自分と向き合うことでしか成長はできないんです。
そこをはき違えてしまうと
自分自身は成長しないまま
何かわからないエネルギーに頼り続けなくては
ならなくなります。
そして、そのエネルギーがどういうエネルギーなのか
わかることもないでしょう。
「頼る」ことが悪いことであると
言っているのではありません。
自分自身と向き合うことから
逃げたり避けたりするために
「頼る」ことが良くないと言っているのです。
それは依存を生み出し
自分で解決することをやめてしまうので
誰かに頼らなくては何もできなくなり
他人に自分の人生をゆだねることになります。
今のスピリチュアルやヒーリングの世界は
このような方がほとんどで
依存しなければ何もできない人で溢れています。
そして
それを良しとしている人たちに
搾取され続けることになります。
そうではなく
自分で自分の人生を生きていくために
現実と向き合い乗り越えていくことが
本当のスピリチュアルであり
そのなかで
行き詰まったときに頼ることは
軸は自分にあるので
自分の人生を生きることになります。
全てのことは自己責任です。
だからこそ自分の人生であり
他人に振り回されることもなく
自分を生きられるんです。
自分と向き合うことは
つらいことも多くあります。
何かに頼った方が
楽に生きられるかもしれません。
けど他人に自分の人生をつくられるよりは
自分自身でつくっていった方が
最後の時に後悔はしないと思います。